あなたのための、カウンセリングです。
精神的に苦しくなった時、
心療内科や精神科へ行く方も多いかもしれません。
というより、まず最初に考えるのは、一般的に病院かもしれません。
病院へ行って、症状を伝え、薬を出される。
ずっと飲み続けても、症状は変らず、どんどん強い薬を処方される。
逆に薬を止める時の副作用が強く、苦しまれている方もいます。
何年も心療内科へ通っても完治することなく、お金と時間を多大に費やしている方は、世の中にたくさんいるんです。
その実態は、自分自身や身近な人がその状況になるまで知ることはないのでしょう。
だからこそ、心療内科や精神科という選択肢になってしまうのかもしれません。
また、「会社へ行けない」などの症状がでて、本当に精神的な限界になって初めて、病院へ行くという判断します。
日本人は、我慢が当たり前のようになっていて、みんな頑張りすぎてしまうんですよね。
だから、鬱も多くなってしまう。
隠れ鬱も多い。
そうなる前に、
ちょっと辛いなぁ
という段階で、どうにかしようと考えることができない。
考えられないのは、思考が停止状態だから。
だからこそ、カウンセリングという選択肢を知って欲しい。
選んで欲しい。
しかし、カウンセリングといっても、
様々な手法があり、
様々なカウンセラーがいます。
ここでも、しっかり見極めて欲しいと強く思います。
私は、傾聴カウンセリングでは、治らないと考えます。
だからこそ、この脳科学を取り入れたこのHANADAmethodカウンセリングが、今の世の中に必要だと確信しています。
傾聴で、話を聞いてもらい、一時的な安心感を得る。
でも、それは一時的に「楽になる」だけで、根本的な解決にはなりません。
傾聴カウンセリングを学んだこともありました。
これは違うなぁ、と感じていました。
私が脳科学を取り入れたこの手法と出逢った時、これだ!!!と感じたんです。
だから、私はカウンセラーになると決意し、行動を起こしました。
私は、皆様に楽になって欲しいのではありません。
普段はプロセスが大事だと考えていますが、カウンセリングに関しては結果を求めます。
【治る】ということ。
ぜひ、あなたにも
【治る】ことを望んで欲しい。
誰のためのカウンセリングなのか。
あなたのためのカウンセリングです。
もしあなたが、時間やお金を費やしても尚、抜け出せずに苦しんでいるのなら、違う方法を選んでみて欲しい。
世の中には、様々な医師やカウンセラーが山ほどいるのでしょう。
薬漬け、カウンセリングの継続だけで、状態がなくならない。
彼らは、何を結果として求めているのでしょうか?
【治りたい】
あなたのその想いを、預かります。
全力で、あなたが治る手助けをしていきます。
私は、その想いで、今学んでいます。
カウンセラーとして、あなたにお会いできる日はもうすぐです。
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